・プロジェクト全体の目的：自治体の業務システムの標準化・共通化に係る先行検証（クラウド利用の安心感の造成と本格利用に向けた課題の抽出）
・クライアントのスコープ：検証結果報告書、進捗確認、支払代行（検証実施は自治体及びアプリケーション開発事業者が実施）

【内容】
(1)報告書作成を担当　1名
クライアント指導の下報告書を作成
(2) アプリケーション開発事業者との窓口業務　1名
クライアント指導のもと、多数のアプリケーション事業者と効率よくコミュニケーションし、進捗・課題等の管理が可能であること
(3)PM補佐として一定の調整を完了した後の定型業務を担当
クライアント指導のもと、主管課/市町村/アプリケーション開発事業者等との契約/納品・検収/請求・支払関連の事務
クライアント指導のもと、横断的な進捗・リスク・課題等の管理